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| 定番の「おかかふわっ」が、あまり好きじゃないんです・・・思うにアレは、削りたてのおかかだったら美味しい、というシロモノではないかと(単に味のわからん奴なだけか?)。ただ、同じような「正統派」おひたしとして、ほうれん草だけのシンプルなものは、けっこうやります。苦労して洗った根本のピンクのトコをみじん切りにして、青い葉の上にパラパラパラ。お醤油だけで、ピンクをまぶしながらいただきます。水上勉さんの『土を喰う日々』の中で紹介されていた、なんともベーシックなおひたし。これはもう、ゆがきたてを目でいただく! くらいの集中力で作ります。あー疲れた。
もすこしラクにいきましょう。まずは胡麻和え。白の練りごまと醤油のブレンドが好きです。納豆あえ。納豆はしっかり叩いて、かき回してから和えます。細切りにした海苔を和えるのも、風味が新鮮。これにはわさび醤油が合います。茹でたきのこと和えるのもイケますなあ。イチオシはえのきかなあ。こちらはからし醤油がヨイですよん。 ついでのメニューという感じですが、おひたしを小鉢に入れ、脇に温泉卵や半熟卵をポコンと入れるのも、手軽で便利な副菜メニュー。そうめんみたいな、単品で完結しちゃってるメニューに添えます。半熟の黄身が絡むと、青菜の舌触りも滑らかになるようで、幼児にもあんがい喜ばれたりします。 |
| ●正統派おひたし(おかか乗せ おかか無し) ●胡麻和え ●納豆和え ●海苔和え(わさび醤油) ●えのき和え(からし醤油) ●おひたしの温泉卵添え(半熟卵添え) |
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| ホントは生のまま出汁に着けたのを「おひたし」といい、茹でてから醤油かけたようなのは「煮びたし」に分類され、ここで紹介するようなのは「炊きあわせ」とかになるらしいですが、なんか「炊きあわせ」ってもっと繊細な料理の気がするので、遠慮なくガサツにいきますっ。
出汁(パック入りのやつとかでとった)に青菜を放り込んで、みりんと醤油少々を入れ、片栗粉でとろみをつけちゃえばもう「煮びたし」。ここに、適当なものを適当に入れます。相性がいいのは、やっぱりきのこと油揚げ、または厚揚げあたりかな。細切りの人参で彩りを、もやしで歯ごたえをプラスしたりするのも悪くないようで。
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| ●青菜ときのこ、油揚げの煮びたし(厚揚げ入り 人参入り もやし入り) ●青菜と鶏ひき肉の煮びたし |
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| そういう名前で呼べるようなリッパなものは、作ってまへん。それに似たもの程度なら、たま〜に、阪神が優勝したときくらいに作ります(一生に一度くらいってことか?)。
んでも正しくは、炊きあわせっていうより・・・あんかけ? 出汁できのこやエビを炊いて、とろみをつけて、あらかじめ下ゆでした青菜にかけるだけです。いい加減ですんません。エビが鶏肉のつみれに替わることもありますが、いい加減なのは変わりせん。 |
| ●いい加減な炊きあわせ(エビ入り 鶏肉つみれ入り) |
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