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シャトルシェフ

●DATA●
実購入価格:ただ
購入方法:もらいもの
使用年数:8年
メーカーのHP:日本酸素(株) http://www.sanso.co.jp/jp/index.html

★いわゆる真空保温調理器
内鍋で煮炊きして外鍋にすっぽり入れると、外鍋が魔法瓶構造になっていて、長時間高温を保つという商品。「真空保温調理器」というカテゴライズで同様の商品がいくつか出ていますが、私が目にしたのはこれが最初でした。なんかね。開発したのがここらしい。
ブツは「お歳暮にいただいたけど、ぜんぜん使ってない」というかたから新品で譲り受けたもの。けっこう興味を持っていた商品だったので、すんごい大もうけ!買うと当時は2万何千円したように記憶していますが、いまは1万円くらいで買えちゃいます。特許期間が終わったのかな?
煮込み料理などに最適というフレコミでして、実際カレーやポトフを煮込むときなどに活躍します。和風の煮物やけんちん汁などにも使い勝手よし。火にかけて、おろして、鍋にセットしてお出掛けすれば、帰って来たころには料理が完成しているわけですな。長時間加熱する料理は、火を使っているあいだ傍をはなれられないという弱点がありましたが、これなら風呂にはいろうが居眠りしようがOKです。ぐつぐつ煮ると具が鍋の中で踊りますが、これなら静か〜に熱を通し続けるわけなので、煮崩れもほとんどありません。
唯一気をつけたいのが置き場所。高温のものが長時間入ってる状態なので、子どもがイタズラしない場所を確保しとかないと危ないですね。

★「すぐ食べられる」安心感が有難い!
意外なところで便利だなーと思ったこともあります。ウチの場合相方の帰宅時間が不明で、食事の時間が大きくズレます。もちろん汁物など再加熱して食べるわけですが、高い温度を保っていてくれるので、温め直しも早いのです。カレーとか、ちょっとチンすればすぐに熱々。
自宅での仕事がばたばたしてるときも、大量のとん汁でも作っといて、時間のあるときにかっこんだりしてます。朝にセットしておけば、仕事で遅くなったときも、「帰ればすぐにアレが食べられる!」というの、ホントに心強いもんです。
それと、来客時なんか助かるんだなあ。ガスの口がひとつ増えたようなもんですから、炒めものと煮物を作りつつコイツで鍋物もどきを出したりとか。
温泉卵作りやヨーグルト作りなどを試みたこともありますが、試行錯誤の途中でヨーグルトメーカーを買ってしまったのでやめちゃいました。いっぺんお湯の量や時間などのマニュアルができてしまえば、あとはラクなんでしょうけど・・・メーカーが作ってくれないかしらん。

★まだまだ使えそう、というか使う
とはいえ、長時間の高温加熱がビタミン等を破壊しやすいというのも周知のことでありますので、いつまでも加熱を続けるような状態ってどうなんだろ?って思ったり。メーカー側では、ガンガン煮まくるよりビタミン等の破壊が少ないと謳っているようですが。そうなの?
それから、煮物などに味をしみ込ませるためには、加熱後ある程度のはやさで温度が下っていったほうが理想的なのだそうで、そのへんを工夫した保温調理器も出ているようです。
でも耐久性ばっちりだし(壊れるような部分がないですよね)、使い勝手は申し分ないし、またまだ使えそうです。これから子どもがでかくなると、「なんかない〜?」攻撃があるかもしれないしね。

★My評価・忙しいけど外食は控えたいお宅なら、使いごたえアリ★