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おくすりのもうね

●DATA●
実購入価格:280円
購入方法:処方箋受付の薬局カウンターにて
使用年数:半年
メーカーのHP:http://www.ryukakusan.co.jp/

★うたい文句は「ゼリータイプのオブラート」ってだけあって
実は新商品が出ました。その名も『おくすり飲めたね』。紹介商品は2ヶ月前に買ったものなんですが、どうもつい最近モデルチェンジしたらしいです。ホームページで見るかぎり、原材料はだいたい一緒みたいなんで、中身はそんなに変わらないでしょう(変わってたらこのページ、あとで修正します)。
ゼリーが薬(粉・錠剤・カプセルどれでも)の味やニオイを包み込んで、子どもにも飲みやすくしてくれるという商品です。うっすら甘味がついてますが、ノンシュガー。香料とかいろいろ入ってて、自然食好きには「・・・」な感がありますが、大量に飲むわけでもないし、まあいいかっと。
「ゼリータイプの」っていうから、全体的にトロンとしたものを想像してましたが、ちょっと違いました。ヒトコトで言えば、『ウィ○ー・イン・ゼリー』。パッケージの形状も一緒だし、食感も似てます。というより「そのもの」ですなあ。ゆるい液体に、ちっちゃいゼリーのツブツブが漂ってるという。
そんなんでちゃんと能書きにあるように、薬を包みこんでくれるのか? と疑問だったんですが、ちゃんとできましたよー。お皿にゼリーを出して、上に粉薬をあけて、スプーンの先でちょいちょいっと包むと・・・見事に「ゼリー包み」になります。水っぽい部分は粉薬が吸い込んで、なかなかほどよい固まり具合。
試しに自分用の苦い薬も包んで飲んでみました。うーん、「ぜんぜん、まったく苦くない」ってほどではないけど(これは包みかたにもよると思う)、飲み終えてから口の中に苦味が残るあの感じがなくなるのは確かです。こりゃ大人用にもいいやね。

★必要な子とそうでもない子がいるよね
ところでワタクシ、第二子で初めてコレを使いました。上の子は何故か「お医者さん大好き・薬大好き」で、生後1ヶ月から口を閉じて果汁を飲んでいた奇跡の人。だもんで、粉薬も「はいっ、あーんして(ざざー)。ほれ水」でまったく問題なかったのです。
対して、下の子。これが生後10ヶ月でもまだ口がちゃんと閉じないという不器用者で、粉薬なんかあげた日にゃあ、こぼすわむせるわ吹き出すわ。「水に溶いてあげてください」のアドバイスも、そもそもコップから水を飲むのができないうちは役にたたず・・・で、このアイテムの登場です。唇がひらいていても液体よりこぼれにくく、粉のままのように口の中に貼りついてなかなか飲みきれないこともなく。まあ、「キレイに飲みきる」というところまではいきませなんだが、ほかの方法よりも上手に飲めるのは確かです。
しかし子ども用の薬って、甘い味がついているものが多いわけで、「味をカバーするために」必要なのか? という疑問は残りますなあ。ま、お薬特有のニオイが苦手な子もいるし、何かの治療のために漢方薬のようなものを飲んでいるケースもあるでしょうから、そこそこ「使える」とは思うんですが。

★日持ちしないのは、もったいない
内容量は150gなんですが、これがえらく長もちするんです。1日3回、1週間飲み続けて、「減ったか? どうだ?」ってくらい。子どもが小さいせいか、私の飲ませかたがせこいせいかは知りませんが(笑)。とゆーより、口からこぼれたゼリーを何度もスプーンで戻してやると、だんだんチビの機嫌が悪くなってくるから、できるだけ少量で済ませたいんだよね。 『おくすり飲めたね』は200gらしいです。ますます増量するのかー。
いちおう『おくすりのもうね』は、開封後は冷蔵庫保存で1週間以内に使いきらなくちゃいけないんですわ。「水分補給にも」って書いてあるので、おやつみたいにしてあげちゃってもいいんでしょうけど(ひと袋20.5kcal)、飲む人の体質なんかによってはお腹がゆるくなったりするらしいし。風邪が長引くと、毎週買い足すことになるわけだな。もったいないなー。安いものだけど、やっぱもったいない。
ただ、薬が嫌いor飲めない子には、すごーい威力が期待できるので、手放せないんだなあ。ウチも下の子には、もうしばらくは必要なようです。

★My評価・粉薬のめない? んじゃ即コレ試してみて!★