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| 和風ってつまり天ぷらなんですが、切りかたを変えると味も変わるんですよね。
「天ぷら盛り合わせ」なんかで出てくるのは、斜めに大きくスライスしたやつ。ほっくりとした甘さを強く感じる料理です。 もうひとつは、ガネ。『クッキングパパ』で読んだのですが、博多とかあのへんの方言で「蟹」のことらしいです。太さ7ミリ角、長さ7センチくらいに切ったさつまいもを、溶いた小麦粉に放り込み、箸でつまんで数本ずつをまとめて揚げていきます。揚げ上がりがちょうど、左右に脚をひらいた蟹の姿に似ているから、こう呼ばれるらしいです。こちらは甘さがやや控えめになり、表面のカリッとした歯ごたえを多めに楽しめるように感じます。 どちらも、甘さを控えた天ツユと、どっさりの大根おろしでいただくのが好みです。辛党の私でも、ガネはかなりイケる味。ただし弱点がありまして、この調理法法だと、ちょっとのさつまいもで大量に作れてしまうので、「たくさんあるのをどうやって使おうか」ってニーズには向かないかもしれません。 |
| ●天ぷら ●ガネ |
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| 意外にイケるのが、うす〜く切って素揚げしたもの。塩を振っていただきますが、カレーパウダーなんかを振ってもオイシイ。ただしこの料理も、少しのさつまいもでどっさり・・・の系列なんですよね。あと、油の温度は高めでささっと揚げたほうが美味しいのですが、焦げやすいのでつきっきりの気を抜けない作業。なのに出来上がりの量は労力に見合わない感じもあって・・・。
どっさり美味しく食べるといえば、個人的にいちばんオススメなのがコロッケでしょう。茹でるか蒸すかしたさつまいもを潰し、小判型にまとめ、小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて小麦色に揚げます。辛口のウスターソースがいちばん合うんですけど、アツアツのうちいただけるなら細かいことはまあいいや。揚げたてのあったかいうちに、これ持って散歩に出かけて外で食べると、あ〜今日もいい日だったあ〜ってな感じ。
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| ●おさつチップス ●おさつコロッケ |
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